今までバンブーロッドに限られていた、アクションを作り出すことがカーボンロッドにも

自分の意のままにアクションを削りだすカーボンブランク登場
¥11,500
このブランクはカーボンのソリッドでできた10フィート2ピース。

重くないかとご心配ですか。10フィートで55グラム。バンブーと較べたら重さは問題になりません。当然全部の長さを使うわけではないので、完成時にはもっと軽くなります。

アクションを見計らって切断。フェルールを接着すれば出来上がり。

なのですが、ここからがこのブランクの本領発揮。

もっと自分のアクションを出したければ、ソリッドですから好きな部分をペーパーで削ればいいのです。

ラス・ピークのようにティップをオーパルにしたり、ポール・ヤングのようにリバースド・テーパーにしたり、あなただけの名竿を削り出しましょう。
カーボンソリッドブランクは10ft. 、2ピース。
ティップセクション下部とバットセクション上部の約40センチは共通テーパーになっています。
切断の工夫で最長8フィート弱の2ピースか4ピース。または、7 1/2フィートの3ピースが作れます。ラインは#1から最大#4程度です。
カーボンソリッドの特長

○自重があるのでバンブーのようにロッドがしなります。
なので、ショートロッドでもしなるロッドができます。

○チューブラではできない細さができます。ちなみに、このブランクのティップ径は0.7ミリ。強度面で細さの限界はあるものの、削り込めばもっと繊細なロッドができます。

○感度が高いといわれています。あなたが達人であるならば、魚がニンフを口先でついばみ、のみ込む瞬間が手に取るようにわかるのです(マサカ)。

凝ると切りがないのですが、ベーシックな作業の方法をご紹介します。
切断
切断は鉄ノコやピラニアソーを使います。
一方向から切らず、ブランクを少しづつ回転させ外周から中心に向けて切るとササクレないで切れます。
フェルール接着
フェルールのサイズを選びエポキシ接着剤で接着します。フェルールが細い場合はブランクを削り、太い場合はスレッドなどをら旋状に巻き接着します。フェルールのサイズ表はページの最後にあります。
ブランク削り
ブランクを削るには240番程度のサンドぺーパーを使います。手でブランクを回しながらでも削れますが、電動ドライバーやドリルでブランクを回転させると簡単に削れます。
表面仕上げ
ブランクは表面塗装をしなくても使えます。仕上げをするなら、研磨と塗装の二通りです。研磨する場合は、耐水ペーパーを段階的に800番まで使い、最後にコンパウンドで仕上げると艶が出ます。
塗装は、カラースプレー(自動車補修用など)が手軽な方法です。

画像上が研磨後と研磨前
画像下がスプレー塗装

フェルール
ジョイント部のすり合わせをしなくても完全にフィットします。真鍮にクロームメッキをしてあります。サイズはメイルフェルール(雄)の外径です。
¥900
3.3
4.0
4.5
5.0
5.5
6.0
6.5
7.0
8.0
9.0
10.0
単位m/m


インデックスへ